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MovableTypeで携帯(モバイル)サイトを構築、運用することが出来るプラグイン
ケータイキット for Movavle Type

前回は、ケータイキット for Movable Type公式サイトのダウンロードページから
推奨バージョンをダウンロードして圧縮ファイルを解凍するところまでやりました。

今回は、ケータイキット for Movable Typeの設置編です。
(Movable Typeがサーバに既にインストール・設定が完了しているものとして話を進めますね)

 

ケータイキットfor MovableTypeインストール(1)
まずFTPなどで、Mobable Typeがインストールされているディレクトリに移動したら、
pluginsフォルダに入ります。
pluginsフォルダ以下に、前回解凍しておいたケータイキットのファイルを
UPしますよ。
KeitaiKit フォルダをまるごとアップロードしましょう(赤枠部分)


 ケータイキットfor MovableTypeインストール(2)
KeitaiKit フォルダのアップロードが完了したら、
ケータイキットを動作させるために各種パーミッションを設定していきます。
(1)KeitaiKitフォルダ以下の「tmpフォルダ」のパーミッションを777に設定。

 

ケータイキットfor MovableTypeインストール(3)
(2)KeitaiKitフォルダ以下の「dbフォルダ」の中のファイル、
spec.dbのパーミッションを777に。

 

ケータイキットfor MovableTypeインストール(4)
(3)KeitaiKitフォルダに入っている
  • comments.cgi
  • iemoji.cgi
  • keitaikit.cgi
  • search.cgi
のパーミッションを755に変更(赤枠部分)
パーミッションの設定が完了したら、設定完了!



ケータイキットfor MovableTypeインストール(5)
Movable Typeの管理画面に入って、
システムメニューの中のプラグイン一覧画面を開き、
リストの中に「KeitaiKit 1.43」が追加されていればOK。
(今回は、KeitaiKit バージョン1.43をインストールしています)

 (次回に続きます)

(株)ブレイドでは、Movable Type4などCMSを使ったサイト構築も手がけていますよ(^_^)/
今回は、MovableType プラグインのひとつ、
携帯(モバイル)サイトを構築、運用することが出来る
ケータイキット for Movavle Typeについて少し触れておきます。

ケータイキット サイト

ケータイキットとは、アイデアマンズ株式会社で販売している、
Movable Typeでモバイルサイトを構築するための機能が詰まっているプラグイン。

大まかな機能は、画像を最適な大きさに縮小して表示する機能や、
記事内の全角カタカナを半角カタカナに自動で変換して表示、
キャリアごとの絵文字の最適化表示、自動ページ分割機能などなど。
この他にもモバイルサイトを構築する際に便利な機能が色々入ってますよ(^^)

詳しい機能については、ケータイキット公式サイトをご確認くださいね。
http://www.ideamans.com/keitaikit/

ちなみに、再構築時にケータイキットから生成される
ページの拡張子は、htmlではなく、phpとなります。

簡単に、プラグインのインストールまでの流れを書きますね
ケータイキットのプラグインは、公式サイトからダウンロードする事ができます。

 ケータイキット ダウンロード

ケータイキット for Movable Type公式サイトのダウンロードページから
推奨バージョンが出ているのでダウンロード。
(2009年8月5日現在の最新バージョンは、1.452です)
ダウンロードが完了したら、圧縮ファイルを解凍しましょう!

(次回に続きます。)

プラグイン前提のテンプレートでいいのか?

現在株式会社ブレイドではMT4及びMTOSに対応した汎用的なテンプレートセットの開発を進行中でして、これを広く一般公開したいなあと考えています。

そんな時に問題になるのがプラグインの存在です。便利なプラグインは積極的に使用したいけど、そのインストールを前提としてしまうと汎用性が無くなってしまう・・・。ならば、プラグインのインストールの有無によって処理を分岐してはどうだろうか?

思い立ったらすぐ実践です。


PageButeプラグインを使いたい

今回テンプレートセットを開発するにあたり、どうしても導入したかったプラグインが株式会社スカイアークシステム様で開発されたPageButeプラグインです。このプラグインはページを静的に分割生成するという機能を提供してくれます。


MTIfNonEmptyによる判別

今回の実験のポイントは次の二つです。

  1. PageButeプラグインのインストールの有無をテンプレート内で判別する。
  2. 1.の結果によって処理を分岐する。

この二つが実現すれば、「PageButeプラグインがインストールされている環境ではPageButeの機能を利用してページ分割を行い、PageButeがインストールされていない環境ではページ分割を行わない」という処理ができそうです。

さて、条件判別をするMTタグの一つに、MTIfNonEmptyがあります。これはtagモディファイアで指定されたMTタグで取得されるデータが空かどうかを判別します。どうもこいつが使えそうな気がしますが、指定したMTタグ自体が存在しない場合はどうなるのか・・・ちょっと実験してみましょう。

PageButeプラグインではMTPageContentsというタグが使用できますので、こいつを条件判別に使います。以下のような処理を任意のテンプレートに追加します。

<MTIfNonEmpty tag="PageContents">
<p>PageButeプラグインがインストールされています。</p>
<MTElse>
<p>PageButeプラグインはインストールされていません。</p>
</MTElse>
</MTIfNonEmpty>

さあ、この処理の結果はこうなりました。↓

PageButeプラグインが無い場合
PageButeプラグインが無い場合

PageButeプラグインが有る場合
PageButeプラグインが有る場合

!上手く処理されましたヽ( ´¬`)ノ

どうやらMTIfNonEmptyでは指定されたMTタグ自体が存在しない場合でもエラーを返さないようですね。

このテクニックを使えば、テンプレートセットの設計にあまり悩まなくてもよさそうです。公開をお楽しみにしてください。

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